3D object list @ Creator3

Hold making
Hold makingClimbing diary

2020.07.23(木) つり革ホールドv3

◆コメント
三角状のつり革下部に被せる用のホールド。実際に使ってみたが、若干横幅が大きくて入らなかった。次回はもう少しコンパクトにしたい。

2020.07.20(月) つり革ホールドv2

◆コメント
球の直径を10cm→7cmに変更したことで保持性が良くなり、円状のつり革には大体セットできるようになった。一方で、差し込む部分の幅が少し狭かったので、そこをもう少し拡張し、三角状のつり革にもセットできるようにしたい。

2020.07.18(土) つり革ホールドv1

◆コメント
「ホールドは壁に付けるもの」という型に囚われるのはよくないので、最近のコロナ事情を踏まえ、電車内のつり革として使えるホールドを考えようと思い至った。一般人向けに販売されている市販品はあるが、クライマー向けは(多分)ないのでとりあえず試作品を作製。電車で試したが、山手線、京急、京王線では寸法が少し大きくてつり革内に入らなかった(笑)。また、改良品を近日中に作製予定。

2020.07.11(土) ピンチホールド(FuzzySkin)

◆コメント
表面粗化ツールであるFuzzySkinを使って作成。その際、Flashprintでスライスする前に、Curaでスライスしてgcodeファイルを作成、gファイルに変換し、それをFlashprintに逆輸入した。今となっては簡単だが、手順を調べたりするのに少し苦労した。出来上がったホールドにざらざら質感を持たせることに成功。

2020.06.16(火) スローパーホールド

◆コメント
少し悪めになるようにフィレットを設定

2020.06.09(火) カチホールド

◆コメント
beastmaker micros 10mmと同じような寸法で作成。

2020.06.07(日) 縦ピンチホールド

◆コメント
縦ピンチが欲しかったので作ってみた。デザインは良かったのだが、裏側まで丸みを帯びているせいで壁への張りつきが悪いのと、ボルトが貫通しすぎて爪付きナットが外れてしまう不具合が勃発。もう少し厚みを増やす必要があるかもしれない。

2020.05.22(金) ピンチボード

2020.05.10(日) ピンチホールド No.4

◆コメント
No.3の厚み幅を小さくしたver。一般的なピンチホールドって感じ。また、積層の仕方も少し変更したので持ち感も変わっている。明日あたり壁に取り付けてみたいところ。

2020.05.08(金) ピンチホールド No.3

◆コメント
No.2だと貫通時の後ろからでるボルト長さが足りなかったので、ボルトの首部分の深さを3倍に増やして改善しました。これで木板に取り付けられます。標準仕様で 3h / 1個 かかりました。とりあえずトレーニング用に2つ作成。

2020.05.07(木) ピンチホールド No.2

◆コメント
No.1だと円周と平面の境目が垂直であり、当たると少し痛かったため、丸み加工をCADで入れました。同時に大きさも2倍以上に拡大。また、ビス穴からボルト穴(ワッシャー入れつき)に変更しました。

2020.05.06(水) ピンチホールド No.1

◆コメント
初めて作れて感激。強度もそこそこありそうです。中のハニカム構造(六角形)の積層構造が効いてそう。

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